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間伐材でつくる

今、私は間伐材で作られていますと書かれた割り箸を使用している。
もともと、日本で使用されている割り箸が外国の地域の森林を脅かしているというドキュメンタリーをみてから、割り箸を使用するのをやめていた。どれくらい信用できるかはわからないけれど、そういう場合、信用してしまっているのが現状である。

しかし、友人から間伐材を使用している割り箸がある。そして、日本は今間伐材を使用していかなければ、山は守れないんだそうだ。
ドキュメンタリー同様私は、すっかり守らなければならない気持ちになっていた。
その友人と銀行に行った時のことだ。
「みてみて、この銀行印も間伐材で作ってもらったの」とみた銀行印がうらやましくなった。
ここまでくると間伐材という響きだけで気になっていることくらいわかっていたが、なんとなく止められなかった。

帰宅すると早速ネットで検索した。
わりと簡単に見つけられた。値段も高くない。
私も銀行印を作ろう。あって困るものではないし、むしろ、今後お金を貯めていくには必要なアイテムだ。

そう考えると早速書体を考えた。
フルネームで作るか、苗字を横書きで作るかで悩んだ。悩んだといっても、初めてそのような印鑑が銀行印として認められるのだと知ったのだ。

初めて知るり、そして魅かれた。
悩んだ末、フルネームを篆書体で作ることにした。間伐材で作ったということだけで満足していたのだが、手元に届くとやはり。やはり、口座を作りたくなっていた。
貯蓄預金通帳を作ろうと、銀行に行く途中に決めた。間伐材で作られた印鑑を持って。

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